「ウサギとカメ」の教訓 ~なぜ、ウサギは負け、カメは勝ったのか?~

ウサギとカメの話

今日、心療内科のカウンセリングに行ってきました。

そこでカウンセラーから面白い話しを聞いたのです。

それは「ウサギとカメ」の話しでした。

みなさんももちろんご存知な話だと思います。

簡単にいうと、足の速いウサギと足の遅いカメが競争して、

ウサギは自分の足にうぬぼれて、途中でさぼってしまい、

結果的に足の遅いカメが勝つという話です。

カウンセラーは言いました。

ある小学校で二年生の参観日がありました。

そこで先生はこのウサギとカメの話しをしたそうです。

で、最後に子どもたちに問いました。

「なぜ、うさぎは負けて、亀は勝ったのか?」

 

カメは努力家、うさぎはなまけもの

小学2年生の答えは似通ってました。

ウサギは「なまけもの」

ウサギは「さぼった。楽しようとした」

カメは「最後まで頑張った」

カメは「あきらめなかった」

そういった答えが多かったそうです。

このウサギとカメ、基本は努力するものが報われる。

――そんな教訓を与えられるものです。

しかし、ある小学2年生の子は言いました。

「ウサギとカメは見ているものが違ったんだ」

 

「見ているものが違ったんだ」の意味

その言葉に他の生徒、親御さん。そして先生すら意味が分かりませんでした。

先生はその子に聞きました。

それはどういう意味ですか? と。

その子は答えました。

「ウサギはカメを見ていた。カメはゴールを見ていたんだ」

つまり、ウサギはカメばかり見ていて、そのノロさ自分はサボれると思いました。

ウサギにとって勝負とはカメに勝つことだけだったのです。

しかし、カメは違いました。

カメにとって勝利とは、「ゴールにたどりつくこと」だったのです。

 

何を目的にするかで結果は変わる

大切なのは目的をしっかりと明確にすることです。

目的がぶれていたり、間違っていてはウサギのようになります。

私はカウンセラーの先生にいわれました。

「いつまでに、どうしたいか具体的に決めましょう」 と。

目的も、時期も決めずに、ひたすら歩いたら、

自分が望むゴールにたどり着くのは難しいのです。

 

具体的に、何時までにどうしたいかを決める。それが一歩です。

私も決めました。

今はまだ躁うつ病で苦しんでますが、

今年の8月までの躁うつ病を克服し、きちんとした仕事を手に入れる。

その目標に向けて、努力する。

週一回でも、図書館に通うなど、人が多い場所に出かける。

ハローワークで職業適性診断を受け、自分のタイプをしる。

図書館やネットで調べ、どんな職業があるかを調べる。

目標にたどり着くために、ゆっくり着実に、それこそカメのように歩んでみせる。

そう心に決めました。

このサイトもゆっくりですが、着実に更新していきます。

私にとって情報をインプットし、アウトプットする場所ですから。

 

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