うつ病は甘えは正しくて、間違いだ。

私も甘えたうつ病患者の一人だ

意識しようとは思っているが、うつ病患者は甘えがちなところはある。

もちろん、甘えることは必要だし、頑張りすぎな人も多い。

だが、いざ休職をして、うつ病であることを認めてしまうと、

最近の世の中はうつ病に優しいので、甘え過ぎちゃう可能性が出てくる。

これはうつ病患者にかかわらず、多くの障がい者でもそうだが、

障がい者であることを受け入れ、甘えることに慣れてくるのだ。

「世の中が理解しないのが悪い」

「ぼくは休まなきゃいけないんだ」

「障がい者なんだから、甘えていいんだ!」

みたいな感じだ。

うつ病でいえば、新型うつ病などと言われるタイプかもしれないが、

これは従来のメランコリー型うつ病でも同じことがいえる。

甘えっぱなしで生きていけるならいいが、

甘えっぱなしでは、人生豊かにならない。

うつ病患者は苦しくても、決断を必要とする時が来る。

 

うつ病を治すには行動しかない

最初にいっておくと、まだ休まなきゃいけないと病院に言われている場合は別だ。

そういう人は休んで英気を養うべきだ。

しかし、人間、休み過ぎると、なにもできなくなってくる。

これはうつ病だからとかではなく、健常者でも同じような状態になるだろう。

一度、甘えたり休んだりした時点で、もとに戻るのはかなり大変な労力がいる。

うつ病を治したい!

と思うなら、まず「自立」することを考えることだ。

それは病状により期間は変わるが、半年後でも一年後でも目的時期を決めるべきだ。

目的ができると人間はまだ行動ができるようになってくる。

現状維持ではなにも変わらない。

変えたいと思うなら、行動しかないのだ。

それはどんな行動でも良いと思う。

ただ「いつか何かが変わるだろう」と行動しないのが一番まずいのだ。

 

うつ病の人は一つずつできることを探す

個人的にはまず「着替えること」がはじめの目的だった。

私はうつ病がひどい期間は下着も服も何も着替えられなかった。

人に手伝ってもらっていた。

このような人間には身近な目標が「着替える」「お風呂」「食事」あたりになるだろう。

また朝に決めた時間に起きるというのも大事だ。

そのように宅内でできることが増えてきたら、「外出」をする。

このように手順を追うことが大切だ。

私は「もういいや」と思いながら、着替えもせずに、ベッドに24時間横たわっていた。

時折。自殺を企てた。

もちろん、休む期間は必要だが、目的のなさが安易な自殺思考になったのでは? と思う。

その後、友人の進言により、ベッドから降りること、着替えることから始めた。

ある意味、そこから、新たな「生」が始まったように思う。

 

休むのは大事だが、それが甘えになっていないか?

うつ病の人は考えすぎるので、このような問いは酷かもしれない。

しかし、うつ病の所為なのか、性格の所為なのか、習慣の所為なのか、

どれが原因なのか分からなくなってくるのだ。

今は休む時。

でも、それ、必要以上の甘えになっていませんか?

悩んだら自分で考えず、カウンセラーに聞くこと!

うつ病患者は自分で考えても、ほとんど意味がない。

友人に相談したり、カウンセラーに聞くのが一番早い。

 

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