「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(作者・東野圭吾)の感想

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)

新品価格
¥734から
(2014/12/8 16:18時点)


やった!文庫がでたよ。

新聞の広告で知ってすぐ本屋に行きましたよ。

知らなかった、この本で第七回中央公論文芸賞を受賞していたなんて…

 

好き嫌いあるだろうなこの手の本。

でも、受賞作と言いうことは、受け入れられる素地が世の中に十分あるという事か。

 

個人的に好きです。らせん階段のような、バネのような、

過去と現在がくっ付いている次元があって、

まわりまわって、一つに収束していく。

 

今やっていることが(仕事でも趣味でも人生でも)足踏み状態で

前に向かっているのかどうか不安だったり、何やってんだろうの繰り返し。

 

らせん階段やバネ状のような、毎日同じ所に戻ってきて変化がない日々でも、

実は過去や未来に繋がって(繋がりを感じることがあって)、

ある時、ふっと屋上に着いたような解放感を味わえるのかも。

 

本書の内容から少しずれた感想だけど、そう感じたのです。

 

ところで帯に(東野作品史上、もっとも泣ける感動ミステリー)と

ありますが、なんか違う気がします。どうでしょうかね。

 

[おすすめ]

コメントを残す

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ