人はなぜ分相応な相手を選ぶのか?

人は分相応な相手と付き合う傾向があります。

逆に言えば付き合う相手を変えれば、

自分が向上していくとともあります。

ではなぜ、分相応な相手を選ぶのか?

 

マッチング仮説

つりあいのとれた男女は、カップルになりやすい。

それがマッチング仮説というものです。

この仮説は、アメリカの心理学者キースラーたちによって、

実験されています。

では、それはどのような実験だったのでしょうか?

①まず知能テストと称して、男子大学生を集めます。

②そのテストに実験者が満足しているという印象与える

「高自己評価グループ」と。

出来の悪さに実験者が立腹しているという印象を与える

「低自己評価グループ」に分けます。

③テスト後の休憩時間に実験者と被験者は小さな売店にいきます。

④とある女性を魅力的な服装やメイクにしたり、

あるいは魅力的ではない見た目に扮装させたりします。

⑤デートを申し込ませます。

 

さぁ、それぞれどちらの女性に申し込んだでしょうか?

もうマッチング仮説という名前で答えは分かると思いますが。

 

「高自己評価」の実験者は魅力的な女性に。

「低自己評価」の実験者は魅力的ではない女性に。

それぞれデートを申し込んだのです。

 

高嶺の華を狙う人は自信過剰?

この結果で分かるのは自己評価によって

選ぶ相手を変えたということです。

客観的な事実はどうでもいいのです。

あくまで自己評価にすぎないので、

とても魅力的な女性をおいかける人は、

自信過剰な人か、本当に魅力な人かどうかということですね。

※あくまで実験結果からいえることですが。

つまり、魅力的な女性と付き合いたいならば、

自分の自己評価をあげる必要があります。

ポジティヴに、自信過剰に、ですね。

逆に好きな相手が自己評価が高そうか、

低そうかでこちらの対応も変わります。

自己評価の高そうな相手ならば、

こちらも魅力的でなければなりません。

多少の見栄も必要でしょう。

逆に自己評価の低そうな相手ならば、

こちらは自然体で着飾らずにいるのが良いのです。

相手の自己評価が高いか低いかの見極めが大変ですが、

このような戦略があります。

例えば、うつの人がいたとして、

自己評価が低いとは限りません。

自己評価が高すぎて、

現実とのギャップに苦しんでいるタイプもいるのです。

安易に判断できるものではありません。

そのあたりは会話から探っていくと良いでしょう。

裏ワザとして、魅力的ではない人は

相手が自信を失っている時に声をかけるといいかもしれません。

自信を失っている時は恋もしやすいといいます。

きっといい結果が返ってくるでしょう。

あくまで、きっとですが(笑)
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