メランコリー型うつ病と非定型うつ病の特徴・症状・対策

うつ病はつらいものです。

私は双極性障害2型と診断されています。

俗にいう躁鬱(そううつ)です。

ちなみに2型とは入院するレベルではない双極性障害です。

入院レベルになると双極性障害1型に分類されます。

私は入院するほどのレベルではありませんが、つらいものです。

食事、トイレ、お風呂、外出、掃除、

いろんなものができないことがあります。

うつ病は本人の性格や気質や環境要因だけではなく、

遺伝的要因もあるといわれています。

誰もがかかる可能性があり、

特定の誰かはかかる可能性が高かったりします。

このページを通して、同じうつ病、躁鬱病の人が、

仕事復帰する上でのヒントになればと思います。

私は治らないうちに早まって仕事探しをして、失敗しました。

きっちりリハビリをして、ある程度まで一緒に回復させましょう。

うつ病は完治が難しいといわれている病気です。

一生ものかもしれません。

そのうまい付き合い方ができればと思います。

うつ病は大別して、

・メランコリー(親和)型うつ病、

・非定型うつ病(新型うつ病・逃避型うつ病・ディスチミア型うつ病)

があります。

まずはメランコリー(親和)型うつ病についてです。

 

○メランコリー(親和)型うつ病の特徴

従来からいわれていたうつ病です。

メランコリー(親和)型うつ病の特徴は以下のようになります。

・真面目で律儀で誠実である。

・周りに配慮する。

・自分の責任と思い込む傾向がある。

・仕事熱心である。

・うつ病になると何もできないぐらい心も体も疲れている。

・自分がうつ病であることを隠そうとする。

・多くは食欲がなくなったり不眠症になったりする。

 

私もメランコリー型うつ病といわれました。

本当に何もできなくなる恐ろしい病気です。

正確は真面目、融通が利かない、頑固なタイプがなりやすく、

ストレスを抱え過ぎて発症するケースが多いようです。

強迫観念が強い場合も多く、リラックスが苦手です。

一人でがんばるタイプで、すべてを背負い込もうとします。

まわりに助けを求めるのが苦手で、

それは自分がダメなことだと思ってしまうケースも多いようです。

うつ病になった原因も、

「自分がいたらなかった」

「自分の健康管理が悪かった」

「自分に能力がないからだ」

などのように自責感を非常に強く覚え、

そのことがまたストレスになったりしているのです。

 

○メランコリー(親和)型うつ病の対策

メランコリー(親和)型うつ病の対策は「自覚」です。

メランコリー(親和)型うつ病は自分でうつ病を

理解できていない場合が多いのでそれを「自覚」するのです。

 

・まずは休むこと。休まなければならないことを自覚すること。

・自分はうつ病だということを自覚すること。

・自分はがんばり過ぎていることを自覚すること。

・うつ病になった原因は自分の責任だけではないと自覚すること。

・何がストレスになっているのか自覚すること。

 

仕事の復帰、仕事探しは自覚して休んでからでいいのです。

無理はしてはいけないのがメランコリー(親和)型うつ病です。

それでも無理をしてしまう人がなるうつ病でもあります。

なので、周りは「がんばれ」と言ったりするのはダメです。

このように自分がうつであること、何がストレスか自覚すること。

そのように自分の限界や気質を知ることで、

社会復帰ができるようになっていきます。

 

次に非定型うつ病(新型うつ病・逃避型うつ病・ディスチミア型うつ病)

について記述します。

対策はメランコリー型の人にも通じるものがあるので、

確認してくれればと思います。

 

○非定型うつ病(新型うつ病・逃避型うつ病・ディスチミア型うつ病)の特徴

非定型うつ病の特徴は以下のようになります。

・問題があると他人やまわりのせいにする。

・うつ病になった原因も他人やまわりのせいにする。

・責任ある役職や立場を嫌う。

・うつ病であることを隠さずに公言する。

・仕事などの嫌なことをするときには症状はでないが、

自分の好きなことをしている時は症状がでない。

・良かったり悪かったり、気分の波が大きい。

・過食や過眠になりがち。

 

このような特徴から非定型うつ病は「甘え」と言われがちな側面があります。

しかし、実際に本人は苦しいのです。

特徴がまるで甘えかのように見えるだけで、立派なうつ病なのです。

甘えるな! ではなく、こちらもきちんと治療をしていかなければなりません。

一般的には新型うつ病といわれていると思います。

ワガママ・気分屋と言われたりサボっている……

そんな風に周りに思われたりしやすいタイプです

その為、一般化されたメンラコリー型うつ病と比べても、

まわりの理解が得られづらいうつ病だといえるかもしれません。

ストレスの耐性が低く、

ストレス解消が下手だったり、

ストレスの症状がでやすかったり、

そういった傾向もあるかもしれません。

客観的な判断など関係なく、

非定型うつ病もつらい病気だと社会的にもっと認知されるべきだと思います。

 

非定型うつ病は、

人間的に未成熟である場合、

境界性パーソナリティ(人格)障害、

回避性パーソナリティ障害、

依存性パーソナリティ障害、

適応障害が背景にある場合もあり、

それに応じた対処が必要になります。

 

非定型うつ病(新型うつ病・逃避型うつ病・ディスチミア型うつ病)の対策

非定型うつ病の対策は段階を追って、リハビリしていくことです。

ストレスを感じやすいので、ストレス耐性を徐々につけていくのです。

・まずは休む。

・次は家の中でできることを探す。

・次はコンビニなど人がいるところに行く。

・次は図書館など人が多い場所に行く。

・危機感を持ち、仕事探しをするなり、社会復帰する。

 

以上です。

私はメランコリー型や双極性障害と言われていますが、

非定型うつ病であげたリハビリを徐々に行っています。

今は図書館など人が多い場所に行くリハビリをしています。

この文章も図書館で書いています。

 

徐々に徐々にできることを見つけていきましょう。

無理はいけません。

短期間で治そうとしすぎるのは頑張り過ぎだと思います。

私自身、がんばりすぎて、自殺まで考えました。

実際にネクタイを首に巻いて、ドアノブにかけたこともあります。

 

うつ病で悩む人に役立つ記事を書けるよう頑張ります。

うつ病は私の見たところ日本はまだまだ未熟な分野です。

私の文章も含め、

ネットの文章にかかれているものだけで判断するのは危険です。

信頼できる病院へすぐに行きましょう。

薬を出し過ぎる病院は私の中ではあまり信用なりません。

薬とカウンセリングと本人の努力によって治るものだと思います。

私はいつか完治。

あるいはきちんと社会復帰できるようにがんばりたいと思います。

 

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