スピーチのコツ、サンドイッチ法とは?

何の前振りもなく、いきなり振られるスピーチ。

そんな経験ありませんか?

そんな不審なある職場に勤めているあなた。

常日頃から、いつ話を振られても大丈夫な準備しませんか?

予期せぬスピーチを巧みにこなす具体的な技術として、

サンドイッチ法と呼ばれるものがあります。

1.あいさつで話をスタート

2.フルネームで名乗る

3.内容を話す

4.もう一度、名前を名乗る

5.あいさつ言葉で締めくくる

簡単ですね。

最初と最後をきちんとあいさつで締めれば、

話の内容が多少あちこちにいってしまっても、

全体にすっきりした印象を与えることが出来ます。

では具体的にひとつひとつ、説明しましょう。

 

最初のあいさつが、すべてを決める

大勢の人を前に話すとき、まず名前を名乗ってから、

そのあとに「よろしくお願いします」などとあいさつする人がいます。

しかし、いきなり名前だけを告げられても、

聞き手の側からすれば心の準備が整わず、

話の内容がすんなりと頭に入ってきません。

まず、あいさつを、明るくさわやかに声で発することです。

これは、毎日の習慣がものを言います。

日ごろの練習として

1.自分で先に声をかける。

2.明るい声であいさつする

3.背筋をのばしてあいさつする

4.相手のほうに体を向けてあいさつする

5.相手の目を見てあいさつする

6.先に声を発してお辞儀をする

7.プラスアルファの一言を添えている

8.苦手な人にもあいさつする

9.あいさつしそびれた人にも後からあいさつをする

以上のことが、意識することなく出来るようになれば

スピーチの最初のあいさつを、まごつくことなくできます。

自己紹介はフルネームで名乗る

フルネームで名乗ると、

聞き手に対して話し手との接点・共通点を与えることが出来る。

(苗字は違うけど、名前が同じなど)

聞き手一人ひとりに話しかけていくように、

フルネームをゆっくり、はっきり話せば、

自分自身が落ち着き、あがりを軽減できます。

 

最後のあいさつ

話終わったときに

「うまく話せなかった」

「考えていたことの半分もいえなかった」

などの気持ちが頭をもたげてきて、

最後のあいさつどころではなくなってしますことありますよね。

しかし、

目の前で自分の話を熱心に聴いてくださった方を忘れてはいけません。

まずは、その人たちに「ありがとうございました」

「よろしくお願いします」といったあいさつことばが、大切です。

 

NGあいさつ言葉として

「うまく話せなかったんですが…」

「わかりにくくてもうしわけないです」

「つたない話で申し訳ありません」

「以上●●がお伝えしました」

「十分ご理解いただけたか、わかりませんが」

などがあります。

どれも、相手に向けた言葉ではなく、

自己完結して相手を意識した言葉ではないからです。

 

最後のあいさつは、背筋を伸ばし、

全員のほうを向いて、しっかりした声で締めくくることが肝心です。

そのためには「間」をとって、

一呼吸置いてからあいさつの言葉を発しましょう。

 

スピーチのコツを覚えれば、

結婚式や面接や多人数に話すコツもつかめると思います。
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