あきらめ上手は生き方上手

あなたの悩みを解消する方法

いつまでも悩みから抜け出せない人には共通点があります。

それは「あきらめる」のが苦手な人たち、ということです。

正確いえば「あきらめる」ということを悪いことだと「誤解」しているため、

「うまくあきらめる」ことができない人たちといえます。

数多くの選択肢があって、かなえたいことが複数ある中で、

「あきらめることと、あきらめないことを区別できない状態」

これこそが、私たちが頭を抱え、暗い気持ちにさせられる「悩みの正体」なのです。

ですから悩みに直面したら「あきらめること、あきらめないこと」をはっきりする。

たったそれだけで悩みは解決するのです。

といっても、どうやってあきらめればいいのか。

それがわかれば苦労しませんよね。

「あきらめ」がネガティブなものだと「誤解」している人は、

あきらめの方法を知りません。

あきらめるという言葉は、現代ではどちらかといえば悪いイメージで

使われがちですが、実は、それは近代の日本になってから生まれたイメージで、

もともと、「あきらめる」とは「明らめる(=ものごとをはっきりさせる)」という

非常に前向きな言葉として私たち日本人は使っていました。

実際に、普段からあきらめることが明確な人は、

それだけフットワークの軽さも決断力も人とは違います。

あきらめは悩みを解決するだけではなく、

あなたの夢を前進させる最高の特効薬なのです。

 

あきらめ上手になろう

AさんBさんは、共に20代で会社員をしています。

二人とも英語を使った仕事をしたいと思いながら、独学で勉強をしていました。

Aさんは、今の安定した仕事を「あきらめ」海外に留学し、

物流会社の海外営業という新しい職を手に入れました。

Bさんは、「転職したい」といいつづけて3年たってしまいました。

悩みを解決して成功した人は、必ず何かを「あきらめ」、

次のステップへと進んでいるのです。

自分の「本当に大切なこと」以外のことを「あきらめる」ことで、

人生にもっとも大切なことがはっきりとして、それに邁進できるようになるからです。

自分が一番やりたいこと、成し遂げたいことを追求するには、

その前段階で「あきらめ」が絶対必要になるからです。

私たちは子供のころから「あきらめずに最後までやりとげることが大事」

と教えられ育てられました。

そのせいで「あきらめ」という言葉にネガティブなイメージをもち、

日常の瑣末なことならまだしも、夢や目標を「あきらめる」なんてとんでもない、

と思っている方も多いでしょう。

でも「あきらめなければ夢はかなう」のでしょうか。

もちろん、世の中には「あきらめなければかなう夢」もあります。

それ以上に多くの「かなわない夢」も厳然として存在します。

なぜなら、夢とはひとつかなえようと思ったら、

それだけで人生を費やすほどの大仕事となるからです。

夢を追いかける過程で学ぶこと、成長できることはたくさんあります。

あなたが相応の覚悟をもってその夢を「あきらめない」と決めたら、

わずかな可能性を数パーセントにまで高めることもできるでしょう。

しかし、あなたが「あきらめるのは悪いことだ」と決め付けているせいで、

「あきらめ」に至らないのであれば、それはとても不幸なことです。

「あきらめてはいけない」という心理的な足かせにとらわれて、

夢をかなえる可能性以上に自分が本当にやりたいこと、

自分にいちばん向いていることを見失う可能性が高いから

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