行動経済学とは何だろうか?

行動経済学とはなんだろうか?

 

行動経済学という単語を聞いた事はあるだろうか?

行動経済学とは、経済行動に大きく影響しているにもかかわらず、

これまで無視され誤解されてきた、人の不合理さを研究する学問である。

 

要は人は合理的に動いているように見えて不合理なんだよ、ということだ。

 

私が大学の受験の時のことだ。

私は勉強そっちのけで麻雀をしていた。

麻雀が楽しかったからだ。

だが、勉強をきちんとして一流大学に受かる方が長期的に得なのは分かっていた。

そう、私は麻雀よりも、受験勉強の方が自分の為になると分かっていたのだ。

それにもかかわらず麻雀をした。

明らかに不合理なことだ。

 

最近でもそうだ。

明日、朝早いから寝なきゃ。でも、もう少し起きていたい。

も、不合理な考え方だ。

 

私にかかわらず

「本当は何が大切か分かっていてそれができない」

という状態は誰しも経験があると思う。

人は合理的な生き物でありながら、合理的にはなかなか動けないのだ。

 

そこで行動経済学が役に立つ。

 

そう、人間とは不合理だ。

なら、不合理を理解した上で、より良い生き方はできないだろうか?

 

そういった客観的な分析とポジティブさが混同した学問なのだ。

 

仕事がつらい、勉強がつらい、ダイエットがつらい。

いろんなことがあり、それを克服するのは大変なことだ。

大変だけど、がんばれ! 死ぬ気になれば、できる、という馬鹿なセリフから脱却しよう。

できないものはできない。なら、できるように自分を誘導させる方法はないか?

を考えていくのである。

 

仕事がつらいのなら、無理に楽しそうなふりをしてアズイフの法則を使う。

勉強がつらいのなら、短期目標を設けてモチベーションをあげる。

ダイエットがつらいなら、なぜダイエットしたいかかき出してモチベーションをあげる。

 

など、いろんな方法があり、そういった方法を考えていく学問なのだ。

面白そうに思わないだろうか?

少なくとも私は行動経済学に興味を持った。

 

Amazonでダン・アリエリー著「予想通りに不合理」を購入し、勉強した。

なるほど、私の性質に合う学問だな、と思った。

 

しかし、これも当然なのだ。

人間の不合理さを認めた上で現実的なアプローチをする行動経済学は誰にでも向いた学問なのだ。

そこには綺麗ごとばかりではなく、諦めではなく、違う見方をしてみようという方法が載っている。

自分が普通の人間であればあるほど、行動経済学は向いているといえるだろう。

なぜなら、行動経済学は普通の人間のための学問なのだから。

 

もちろん、聡明な人にもおすすめするし、●●な人にもおすすめする。

 

そんなこんなで行動経済学の記事を書いている次第である。

 

追記

最後に、●●にマイナスな言葉が入った人。

例えば「馬鹿」など。

なぜマイナスな言葉を入れたか考えてみてほしい。

そこに目を曇らせる「先入観」があることを覚えていてほしい。

 

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