話し上手に起承転結は必ずしも必要ではない

話しの基本は起承転結というけれど。

松本人志のすべらない話をご覧になったことはありますか?

面白い話を起承転結、分かりやすく話されていて面白いです。

だから、起承転結ってすごく大事……だなんて思いませんか?

実はそうでもありません。

一方的に話す、話し上手には必要なスキルですが、

普通に会話を楽しむ話し上手にとって、起承転結は1つの正解にすぎません。

 

起承承承承承承承承承承承承承承…

はじめに何のネタか話すことが「起」になります。

あとは話のネタをぐだぐだ話していても、メリハリがあれば、面白いです。

「承」が面白ければ、それでいいのです。

転のように驚くような展開や、結のようなオチなんていらないのです。

会話っていうのはお互いに話して、

くだらないことをつっこんだりしながら話すのも面白いのです。

大切なのは以下の3点です。

「何の話しをしているか相手に分かってもらうこと」

「相手がつまらなさそうな顔していたら、別の話しをすること」

「相手が興味ありそうな顔をしていたら、話を広げまくること」

相手と自分が楽しければ、会話は大丈夫。

十分、話し上手といえるでしょう。

だから、起承転結を考えすぎて、ぐだぐだにならないようにしてください。

 

起承転結は高等テクニック

起承転結の難しいところは、「起」を話したら「結」まで話すことを強制されることです。

これは同時に聞く側も聞くことを強制されます。

興味を持たれないかぎり、起承転結系の話しは単に長い話しです。

もちろん、話し上手の中でも上位の人はそれができるのかもしれません。

でも、普通の人はそこまでしなくても良いんです。

相手が興味あること、自分が楽しいことを、分かりやすく話す。

これだけでいいのです。

別面白くなくても、共感さえできれば良いんです。

 

起承転結はいらない訳ではない

ただ起承転結がいらない訳ではありません。

一応、頭の片隅に起承転結で話を構成することは大切です。

何も整って話しはそれはそれで、分かりづらく、面白味が欠けます。

NGなのでは起承転結にこだわること、最後まで話そうとすることです。

何度もいいますが、相手が興味をもっていないと思えば、すぐに引くことも大切です。

かならずしもそのネタを話さなければならないとは限らないのです。

自由に楽しく話すことが、一番大切なのです。

それが一般的な意味での話し上手なのではなかろうかな、と思います。

 

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